一般財団法人 英語教育協議会
ELEC(エレック)英語研修所
  1. ~日本人講師が教える文法中心の会話レッスン~ 4/12 ~スタート  受講生募集中! *学期途中からでも参加できます。
2018.03.15

~日本人講師が教える文法中心の会話レッスン~

4/12 ~スタート  受講生募集中!

*学期途中からでも参加できます。

日本人講師のレッスンで英語の基礎力を磨きませんか? 

中学から学んだ英語もすっかり思い出せなくなり、「英語を話せること」をあきらめてしまった方におススメの講座です。

 

ELECの英会話講座で毎週月曜日(19:00-21:00) / 毎週木曜日(10:00-12:00)に「トライ基礎コース」を担当する奥田講師が自身の学習経験を活かしながら英語を話す楽しさを実感させ、身につくための基礎作りをお手伝いいたします。実際にレッスンでどのようなクラスを展開していくのか、英会話の学習におけるポイントをご紹介しましょう。

 

I. 4技能(5領域)をバランス良く学び、正確な英語を身につける。

外国語を学ぶにあたり、「読む」「書く」「聴く」「話す(発表・やり取り)」の4技能

5領域のスキルをバランスよく習得することが大切だと考えます。 受講者の中には、話す英語(英会話)は、外国人講師と練習すれば、自然に身につくと安易に考えている人がいます。確かに簡単なフレーズであれば身につくでしょうが、複雑な話や意見を述べる場合、聞いて得た言葉、情報だけで「的確に話す力」をつけることは難しいと思います。では口頭による伝達(oral communication)の力を的確に身に付けるには、どうすればよいのでしょうか。実は、会話力と訳読の関係は密接に繋がっており、英文の構造(語の配列)を知ることが正確に話すための鍵となります。言い換えれば、英文の構造が持つ決まりや言語を形作る基礎をしっかり習得することが必要なのです。どのような言語でも、形作られているルール(文法)を軽視してその言語を理解することは不可能ですが、「文法偏重」で学習するのではなく、実際に話す活動を通して身につける文法こそが大切だと考えます。

 

では、実際にELECのレッスンでどのように学ぶことができるでしょうか。

例えば、「現在完了」を学ぶときは、単に過去の文と現在完了の文を比較して機械的に説明するのではなく、初級者でもわかりやすい平易な言葉を使って文脈を意識した練習を何回もしてゆきます。

 

  例題 1.     <過去>                 <現在完了>

      I went to Hawaii last year.     I have been to Hawaii. 

     *私は昨年ハワイに行きました。    *ハワイに行ったことがある。

      過去の事実                という経験。

 

文法の説明をした後、会話を通して練習します。

 

講師: Have you been to Hawaii?   ハワイに行ったことがありますか。

生徒: Yes, I have.       はい、あります

講師: When did you go there?   いつ行ったのですか。

生徒: I went there last year.    昨年、行きました。

 

上記のように実際によく使われるような内容で文脈をつくり、日常的によくある会話の流れにしてゆきます。

 

では、具体的にレッスンはどのように進んでいくのかを見てみましょう。

 

1.ウォーミング アップ(レッスンの導入)

前日、何時に就寝したか / 当日、何時に起床したか。/ レッスン後の予定等 について講師が聞き、受講者が答える。基本的な間違いがあれば指摘して直していきます。

 

2  会話文をペアで読む。 ☛ 語彙説明/文法解説 ☛ 再び同じ対話文をペアワーク

               (講師)          (テキストなし)

3  作文

 受動態、関係代名詞、完了形(現在・過去・未来)、仮定法(現在・過去・過去完了)

 助動詞、等を使っての和文英訳。☛ その後、既習文法を使って各自で簡単な発表を行います。

 

4.  4技能をバランス良く習得するためにリーディング、和文英訳等の宿題があります。

 

5.  学んだことがしっかり定着するように定期的な振り返りがあります。振り返りは最も重要な活動で、英語上達には必要不可欠です。

 

II. “Classroom atmosphere”(レッスンの雰囲気作り)を重視します。

 私のクラスでは受講者の皆さんが有意義で楽しいレッスンを受けられるよう雰囲気作りに重点をおいてレッスンプランを立てています。朝のクラスであれば、その日一日が気持ちよく過ごせ、また夜のクラスであれば、一日の疲れからリラックスして学ぶ楽しさを感じてもらえるように努めています。レッスンが充実して楽しいと「やる気」が高まり、自ら学び続ける姿勢(autonomous learner)が養われるのです。そのためには、受講後には笑顔になって帰っていただけるようなレッスンにしたいと思っています。

 

Ⅲ.受講者の学習進度・理解度の違いについて

受講者の中には理解が早い人と遅い人がいます。また間違いが少ない人もいれば、多い人もいます。理解が遅いことや間違いが多いことは、決して恥ずかしいことではありません。また、どんな基本的なことでも質問できる雰囲気や気がついたら積極的に聞いているという雰囲気があります。それぞれの進度に合わせてこつこつと取り組んでいくにはどのように学習したらいいかなどをお話しさせていただきます。

 

Ⅳ.最後に

英語運用能力(英語でコミュニケーションする能力)を養うためには、レッスンで学んだことをクラス以外でも英語を聞いて音読していくことが大切です。例えば、ELECにある「ミニライブラリー」を利用して、読む力をつける。あるいは、好きな映画を字幕なしで見てみるなど、材料はたくさんあります。受講者のお一人は、初心者向けの短編小説「Billy Elliot」を読み終え、そのストーリーに感動し、今度は舞台で上演された「Billy Elliot」を観劇されました。このようにひとつのきっかけで、レッスン以外でも英語を学ぶ楽しさが膨らんでいくのです。

 

皆さんがグローバル化社会で楽しい異文化交流が図れ、新しい世界と出会えるようELECは皆様のお力になれることを願っています。

(ELEC講師  奥田達郎)


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