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Teacher Programs
2008年度ELEC賞受賞者発表
2008年度も全国各地から数多くの優秀な論文が集り、2009年2月28日(土)午後2時よりELEC賞授与式で正式に2名の受賞者が発表されました。昨年11月末で応募が締め切られるとすぐに各論文は5名の審査委員に送られ審査が開始されました。その評価をもとに2月上旬に行われたELEC賞審査委員会で受賞者を最終決定いたしました。受賞論文は以下の通りです。
 
2008年度ELEC賞A部門 「発音記号の指導」を取り入れた中学校の英語教育実践−効果的な「発音記号の指導」をめざして−  八幡浜市立愛宕中学校 武田千代城 (愛媛県)
2008年度ELEC賞B部門 高校生の英語読解と聴解におけるストラテジー使用意識−効果的な読み方・聞き方を探る−  日本大学豊山女子中学・高等学校 行森まさみ (東京都)
A部門受賞の武田先生からは、『英語展望』に掲載される発音記号の重要性や効果的な指導方を読んでいただいて現場の先生の励みになればと思う、またB部門受賞の行森先生からは、今後ともこの研究が英語をがんばりたいと思う生徒への助けになったらいいと感じているという、受賞コメントがありました。
* 2008年度の受賞論文は、11月に刊行予定の『英語展望』117号に掲載されます。
* 過去の受賞論文リストはこちらでご覧いただけます。
* 2009年度のELEC賞論文募集はこちらを確認ください。
特別講演会

ELEC賞授与式の後に開催される特別講演会では、目白大学の鷲津名都江教授をお招きしました。講演が始まると会場のオーディエンスは、お話の内容もさることながら先生の軽快な口調と美声にも引き込まれるように聞き入っていました。鷲津先生はかつて、「小鳩くるみ」という名前で童謡歌手や声優としても活躍され、その透き通るような声は今でも健在なのです。留学されるまでの興味深い経緯も楽しくお話くださいました。本題では、言語リズムの違いが日本人にとって英語好きになれない原因のひとつではないか、チャンティングは英語を習得するのに大切な感覚、イギリス伝承童謡としてのマザー・グースを通して英語教育の楽しさを語っていただきました。この講演会の模様は、『英語展望』117号で詳細を掲載いたします。


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