ELEC賞授与式の後に開催される特別講演会では、目白大学の鷲津名都江教授をお招きしました。講演が始まると会場のオーディエンスは、お話の内容もさることながら先生の軽快な口調と美声にも引き込まれるように聞き入っていました。鷲津先生はかつて、「小鳩くるみ」という名前で童謡歌手や声優としても活躍され、その透き通るような声は今でも健在なのです。留学されるまでの興味深い経緯も楽しくお話くださいました。本題では、言語リズムの違いが日本人にとって英語好きになれない原因のひとつではないか、チャンティングは英語を習得するのに大切な感覚、イギリス伝承童謡としてのマザー・グースを通して英語教育の楽しさを語っていただきました。この講演会の模様は、『英語展望』117号で詳細を掲載いたします。
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