一般財団法人 英語教育協議会
ELEC(エレック)英語研修所
  1. ELEC英語教育研修会

ELEC英語教育研修会(文部科学省後援)

春・夏・冬休み期間開催の短期集中実践指導法セミナー

ELECの実践的英語指導法セミナー「ELEC英語教育研修会」では、よりよい授業のための理論と具体的実践方法を身につけられます。生徒を惹きつける魅力ある授業を目指す先生方、英語教育に関わる方々が、毎年熱心に参加されています。また、教員志望の学生への支援制度を設けるなど、皆様のご参加をお待ちしています。

2022年度日程

2022年度ELEC夏期英語教育研修会 2022年 8月10日(水) ~21日(日) AO1~AT5
2022年度ELEC冬期英語教育研修会 2022年12月24日(土)~26日(月) B1~B3
2022年度ELEC春期英語教育研修会 2023年 3月25日(土) ~30日(木) C1~C6

 

- - - 2022年度 ELEC冬期英語教育研修会 - - -


● 日  程:2022年 12月24日(土)~26日(月)  [オンライン研修] 

各コース1日制(午前の部 9:30-11:30 午後の部 13:30-15:30)

● 定  員:40名程度 

● 実施形態:オンライン会議ツール「Zoom」使用

  (Zoomの使用料は無料です。無料アカウントでご受講いただけます。)

● ご受講料:各コース1日制 5,000円(教材費・消費税込)

● 申込締切:定員に達し次第締め切り

  (空席があれば研修当日8:00まで申込可能)

 

● お申込みについて:下の研修一覧よりご希望のセッションをお選びください。

* お申し込みはイベント申込サイト「Peatix (ピーティックス)」よりお願いいたします。初めての方はお名前とメールアドレス、ニックネームのご登録のみで簡単にご利用いただけます。

* 学校様・教育委員会様のお取りまとめ(請求書発行・お振込み)によるお申し込みも歓迎いたします。お申し込み方法をご案内いたしますので、お取りまとめご担当者(代表者)様より、ELEC教員研修部 宮地  miyaji ★ elec.or.jp (★を@に読み替えてください) まで電子メールにてご連絡ください。

* 領収書は「Peatix」上にてお客様ご自身で宛名と但し書きをご記入いただける領収データが発行可能です。ELECからの領収書が必要な方はお問い合わせください。

* Peatix社の仕様により、コンビニ/ATMでのお支払いには220(税込)の手数料がかかります。また、お申込み後3日以内にお支払いされなかった場合、お申込みがキャンセルになりますのでご注意ください。

● お申込み:こちらからご希望の講座をお選びください ↓↓


コース 開催日 講師 申込み
B1 12月24日(土)  瀧沢広人・手島 良 受付中
B2 12月25日(日)  吉田章人・中野達也 受付中
B3 12月26日(月)  亀谷みゆき・河野 周 受付中

 

● コース詳細 

コースB1 12月24日(土) 講師:瀧沢広人・手島 良 ⇒ 受付中

午前

テーマ:「そろそろ評価に決着をつけませんか?  ー評価の考え方と評価テストの作り方ー」

研修会での大きな話題の1つに「評価はどうするのですか」「どうしたらいいのですか」という声がいまだに多くあがります。しかし、もうそろそろ評価については決着をつけ、本来教師が最も力を入れる指導法の話題に移ってもよい時期なのではないでしょうか。本講座では、話題を「評価」一本に絞り、先生方が自信をもって評価していけるよう、評価の考え方を整理します。また、新しい学習指導要領の求める学力観に沿った評価テストや練習のさせ方などにも触れていきます。

 講師:瀧沢広人(岐阜大学)

***過去受講者様アンケートの声***

本でいくら読んでわかっているつもりでも、瀧沢先生のセミナーは目からウロコが多かったです。すぐに実践できるものもあり、新学期からの生徒の反応が楽しみです。

瀧沢先生に生徒のやる気だけでなく、教員である私自身のやる気スイッチをしっかり押していただけたように感じました。ペア、グループを活用し、生徒の人間関係を英語のコミュニケーションを通してよくしていくことが学力向上への近道であると私も思います。瀧沢先生から学ばせていただいたことを夏休み明け早速子どもたちと分かち合いたいです。

先生の本を読み、いろいろと実践に取り入れ、生徒から好評価を得てきました。実際に体験してみることで、生徒の視点から考えることができ、新学期からのアイデアを沢山いただきました。

午後

テーマ:「英語嫌いを作らない綴りと発音の指導」

単語の綴りを覚えるのが苦手で、そのために英語自体が嫌いになってしまう生徒がいます。「英語が得意」という生徒でも、ひたすら繰り返し書くことで綴りを覚えようとする生徒がいます。「初見の語は読めるはずがない」と思っている生徒もたくさんいます。「綴りと発音の規則」を知ることで、世界が変わります。その規則を「面倒くさい!」「大変だ!」と思わせずに、日々の授業の中で定着させる方法を、実践に基づいてお話しします。

 講師:手島 良(武蔵高等学校・中学校)

***過去受講者様アンケートの声***

とても勉強になりました。理論を楽しく教えていただいただけでなく、子どもたちの定着に向けた具体的な指導法を示してくださり、ぜひ授業に取り入れたいと強く思いました。特に書き足し法をやってみたいと思います。ありがとうございました。

書き足し法や文のストレスについて、すぐにでも実践できそうな内容を詳しく学ぶことができた。書き足しで発音することによって、母音を付け足さない英語らしい発音ができると実感できた。中1を教えているので、自力で音と文字をつなげられるよう丁寧に指導したい。

文字と音のつづりの関係を1時間の授業の中でどのくらい、またどのようにして教えてよいのか分かった。手島先生はだいぶ長く時間(1~2年)をかけて指導されていたので、自分ももう少しゆとりを持ってていねいに指導していきたいと思った。


コースB2 12月25日(日) 講師:吉田章人・中野達也 ⇒  受付中

午前

テーマ:「教科書を最大限に活かす授業作り ~授業の引き出しを増やすポイントと思考法~」

「教科書を」教えるのか、「教科書で」教えるのか、ということが議論になりますが、果たしてどちらが正しいのでしょうか?実は「教科書で」教えるには、教材を料理する引き出しと、それらを活かす思考法が不可欠です。それは調理法を知らずに無理に料理するくらいならば、食材のまま食べた方が良いのと同じです。今回は、検定教科書を料理する最高のシェフになるための、教材研究の効果的な方法をお伝えします。 

講師:吉田章人(日本女子大学附属高等学校)

非常に安定した講義で分かりやすく参考になりました。活動Brain StormingMatrixなども非常に興味深く、実践的でした。先生の経験や気づきをお聞かせいただき励まされました。ありがとうございました。

・ 吉田先生がどのような経験をされて今のような活動をしているか知れてよかった。自分から挑戦するからこそ、失敗がありそれを乗り越えているから今の先生のようになれるのだと改めて感じました。これからも新しいことにチャレンジしていきたいと思いました。

授業を組み立てる上で必要な要素を確認することができました。会話表現の授業について再構築していきたいと思いました。多くの体験談があり、参考になりました。

午後

テーマ:「4技能5領域を意識した文法指導 ~中高6年間を見据えて~」

文法指導は中学・高校の英語教育の中でも、特に力を入れている部分だと思います。ところが、生徒に定着しているかと言えばそうでもないように感じています。また、文法嫌いの生徒も多いように思います。それはなぜでしょう? ではこの状況を変えるためには、どうしたらいいのでしょう?私自身の中高一貫校での6年間の文法指導をご紹介しつつ、一緒に考える機会となれば幸いです。 

講師:中野達也(駒沢女子大学)

 ***過去受講者様アンケートの声***

速読、語彙の相関など、データに説得力がありました。具体的な指導法も伺うことができ大変参考になりました。他の先生方とのグループワークも刺激となり、大学生、または幼児に教えている方と、中高教員の間にはGapがあると感じました。

データから納得することが多かった。4スキル別に詳しく説明してくださいました。ありがとうございました。とても役に立ちました。すぐトライします。次にやってみたいことがイメージできた。どんどんチャレンジしてみます。

・中野先生の英語教育に対する愛が伝わりました。ギャラリー・ウォーク、今後授業に取り入れたいと思いました。中・高(6年間)を見据えての授業の参考、ヒントが今日の講義で得られました。


コースB3 12月26日(月) 講師:亀谷みゆき・河野 周 ⇒ 受付中

午前

テーマ:「新教育課程にもとづく発信力育成の授業づくりと評価 〜心に響くスピーキング活動〜」

今回の研修では、技能統合を念頭に置きながら「話すこと」にフォーカスし、主に学習者の発信力を育てる英語授業法についてご案内します。学習目標・指導法・評価を明確にし,生徒のスピーキング活動が中心となる授業づくりのために必要な具体例を示しながら実践方法を考えていきたいと思います。 

講師:亀谷みゆき(朝日大学)

***過去受講者様アンケートの声***

実際の授業の様子などをみることができてよかったです。新学習指導要領に基づいて評価や実践をどう絡めていけば良いか、具体的によく理解できました。

学習指導要領と指導法の結び付け方についてのお話が聞けました。これからの私自身の授業改善のヒントとなりました。ありがとうございました。

実際にやられていた授業を見ることができたため、自分でも具体的なアプローチを見つけることができました。学習指導要領に沿った評価と指導の一体化について非常に分かりやすかったです。

午後

テーマ:「論理的な英語力を育てる授業:ディスカッション・ディベート・プレゼンテーションを効果的に行うための土台づくり」

「論理・表現」の授業が始まった一方、具体的にどうしたら良いか分からないといった声や、ディスカッションやディベートをするには生徒の力がまだまだ足りないといった声がよく聞かれます。そこで本セミナーでは、帯活動などで行うことのできる段階的なアクティビティを体験していただき、ディスカッション・ディベート・プレゼンテーションなどの活動を効果的に行うために必要な論理的な英語力を育てる授業を紹介させていただきます。こうした授業を通じて、生徒の思考力・判断力・表現力を育成し、将来世界で活躍できる生徒を育てることを目指します。

講師:河野周(聖光学院中学校高等学校)

***過去受講者様アンケートの声***

・ ここ数年で受講した中で最も授業で活かせ、生徒に還元できる研修(ワークショップ)でした。ディベートの初期指導が明確になり、本当に受講してよかったです。また、自分たちも生徒になって体験できたので、具体的なイメージがわきました。ペアやグループで一緒になった先生方もすばらしく、オンラインでしたが、すごく身近に感じることができました。ぜひまた次のステップの指導方法を教えていただきたいです。

・正直、ディベートというと何か敷居が高い活動だと考えていましたが、段階を追い論理的に話す力をつけるプロセスについて、講師の先生が丁寧に説明していただき、大変参考になりました。 

・ディベートの土台づくりとなる活動に興味がありました。特に、賛成vs賛成の同サイドアーギュメントは、賛成vs反対よりハードルが低く、英語が苦手な生徒にも取り組みやすい活動だと思いました。わかりやすい資料もいただき、ありがとうございました。

※講師、研修テーマは都合により変更になる場合がございます。


***ご受講にあたって ***

(1) 事前の確認と準備

・カメラ、マイクの機能がついたパソコンをご用意ください。研修中に講師が準備する教材を閲覧いただく場合がありますので、タブレットやスマートフォンではなくPCでのご受講をお勧めします。

・講師とのやりとりや他の受講者様とのグループワークを行うため、カメラでご自身の顔を映してご受講ください。

・ご受講までに最新バージョンのZoomアプリをインストールしてください(ブラウザ経由でもアクセスできますが、アプリをインストールすることを推奨します)。アクセスに必要な情報(招待リンク、ミーティング ID・パスコード等)は、研修開催3日前(土日を含む)までにご登録いただいたアドレスにメールにてお知らせします。また、「Peatix」上の「イベントに参加」をクリックすると表示される「配信URLと参加者へのお知らせ欄」にてご確認いただくこともできます。

・ご使用の環境でZoomが使えるか、こちら(https://zoom.us/test)でテストすることもできます。

 

(2) 教材について

講師から事前に資料・教材がある場合には、研修開催3日前(土日を含む)までにご登録いただいたアドレスにメールにてご案内いたします。(但し、講師都合により直前になる場合もあります。)また、「Peatix」上の「イベントに参加」をクリックすると表示される「配信URLと参加者へのお知らせ欄」にてご確認いただくこともできます。

 

(3) 受講当日

 ・ご受講前・

ご受講開始時刻15分前を目安に、メールにて送付される招待リンクをクリックすると、自動でZoomアプリが起動し、研修の画面に移ります。Zoomアプリが自動で起動しない場合は、Zoomアプリを起動してミーティング ID・パスコードを入力しアクセスしてください。早めにアクセスされた方は「待合室」にてお待ちいただきます。開始時刻までにスタッフが順次、参加の承認を行います。アクセスができない場合は ELEC教員研修部 宮地 miyaji★elec.or.jp もしくは 鈴木 suzuki★elec.or.jp (★を@に読み替えてください) まで電子メールにてご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。

   ↓

 ・ご受講・

   ↓

 ・ご受講後・

オンラインでご回答いただけるアンケートフォームをお送りいたしますので、より良い研修づくりのためご協力をお願いいたします。

 

(4) 受講時の注意事項

・ご自宅等、インターネット回線や電源などが安定した環境でのご受講をお勧めいたします。公衆Wi-Fiのご利用はお控え下さい。また、研修内容が外部に漏れることのないようご注意ください。尚、当日ELECにお越しいただいてもご受講いただけませんのでご注意ください。

・オンライン研修では、通信データ量やバッテリーの消費が大きいため、お客様ご自身で端末の接続状況(高速インターネット回線、電源など)をご確認ください。

・研修の録音・録画はお控えいただきますようお願いいたします。

・お客様の通信状況や環境の不具合によりご受講いただけなかった場合の補償はいたしかねます。


(5) キャンセルについて

キャンセルは、研修開催3日前(土日を含む)の午後5時までにお申し出があった場合に受け付け、所定のご返金手数料を除き受講料を全額ご返金いたします。ご受講のキャンセルは、Peatixのチケット画面から「主催者に連絡」をクリックして、キャンセルのご連絡をお願いいたします。学校法人様・教育委員会様等お取りまとめ・お振込みの場合はELECまで直接ご連絡ください。
(返金手数料)
Peatix
によるお支払いで、以下の場合はキャンセル1件につき340円(税込)の返金手数料が発生します。
1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合
2)コンビニ/ATM払いでチケットを購入された場合
また、学校法人様・教育委員会様等お取りまとめ・お振込みの場合は、ご返金の際のお客様ご負担の銀行振込手数料がご返金手数料となります。

 

それ以外の返金手数料は無料です。

 

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 *お問い合わせ

研修会に関するご不明点などがございましたら以下までメールにてお問い合わせください。 

ELEC教員研修部 宮地 miyaji★elec.or.jp もしくは 鈴木 suzuki★elec.or.jp (★を@に読み替えてください)

ELEC英語教育研修会の特徴

  • 英語教育の専門家による内容設定 中学英語の指導計画、実践的指導法、授業研究、評価とテスト、高校英語の指導法、ライティング、リーディングなど、コミュニケーションのための英語教育に焦点を合わせてテーマを選んでいます。講義だけでなく、先生方が実際に考えを共有し情報交換できるワークショップ形式で進める研修もあります
  • コミュニカティブな授業実践のための具体的実践法とそれを支える理論をバランスよく取り上げていきます
    「これからの授業にいかせるアイディアが欲しい」「考え方の基本が知りたい」という先生方のご要望にお応えします
  • 中学・高校・大学・研究所などの実績ある講師が担当
    幅広い分野の講師陣の研修会を順次受講することでより授業の幅が広がります。

ELEC英語教育研修会 学生支援制度について

2017年度より英語教員を目指す学生を支援する目的でELEC英語教育研修会 学生受講支援制度を設けました。中学・高校の教員経験がない大学(院)生、教員採用試験を控える既卒者がELEC英語教育研修会を受講する際に研修料免除の申請をすることができます。

学生支援制度の申請は以下の申請書をダウンロードの上、お申込みください。お申込みの前に「ELEC英語教育研修会 学生支援制度受講申請について」を必ずご確認ください。

お問い合わせ
現役英語教員のためのポータルサイト
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